2017-08-19

図書館いくらでも本が借りられる時代小説家

本当に狭い道だと思うのだけど、よく生き残れてるなあ。

ビジネス本や技術書みたいに図書館に入るよりも早く読みたい本や手元にずっと置きたい本と違って、娯楽文学なんて古い作品いくらでも代用できちゃうのに本当よく生き残ってると思う。

  • それどころか、webの青空文庫やケータイ小説、 そして更には映画化・テレビドラマ化される昭和の直木賞人気作家の作品とも競合だものね。大変だよねー。

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