付き合って1ヶ月の彼氏と2回目の夜を楽しんだ日の朝、ベッドで彼の温もりを感じながら盛大に
ブビビビィ、と微睡みながらおならをしてしまい彼を起こしてしまった。
彼も寝惚けてたのか、わたしのおならを指摘することはなく、再度眠りについた。
ふう。どうにか気づかれなかったのかな。
おならを耐えるってすごいこと。
小学1年生のとき同じクラスだった将太君は「女の子はおならしないんでしょ?」って屈託のない笑顔で聞いてきたのを思い出した。「お母さんがおならしてるのみたことないし、お母さんが女の子はおならしないって言ってたよ」と。
当時から20年以上たった今、将太君のお母さんはまだおならを耐えているのだろうか。見習いたい。だけど無理…。
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