最後の瞬間までは信じないぜ
君が叫ぶ真実を
僕は疑い続けるぜ
そして最後の瞬間に
僕は泣いて叫ぶんだぜ
それは本当だったんだねって
それは本当だったんだねって
もし君が本当に
生きるってことが何なのか分かったとして
僕はそんなことは信じないぜ
僕は生きているあいだ
生きてることなんて信じないぜ
だから君がいなくなったら
僕は泣いて叫ぶんだぜ
それは本当だったんだねって
それは本当だったんだねって
君の叫んだ全てのことが
君が僕の前からいなくなっても
僕は全然驚かないぜ
その代わり
僕は叫ぶぜ
僕は叫んで泣いて生きるんだぜ
それは全部本当だったんだぜ
それは全部本当だったんだぜ