大学時代モテる方ではなかったけれどだからといって誰でもと付き合えればいい、とかは思わなかった。
好意を寄せてきた雑魚サブカルの態度が、人間としてあまりにひどかったからだ。
あの雑魚サブカルのおかげで、無理して交際相手を見つけなくても良い、気のあう人とじっくり高裁できれば良い、という視座に立つことができた。
Permalink | 記事への反応(0) | 01:26
ツイートシェア