覚えている嫌な言葉。
一つは、大学の時のスクールカウンセラーが言った言葉。
カウンセリングの最後に、彼女はこう言った。
「がんばってください。大したことはできないでしょうけど」
うるさい。
もう一つは、父親の言葉。
紆余曲折を経て就職が決まった時の言葉。
「社会人になっても、何もええことはないで。けどがんばれ」
はっきりと親父を軽蔑した瞬間だった。
Permalink | 記事への反応(1) | 02:21
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ええことはあったか? 当時の親父の年齢になった時にどう言えるかが勝負だな