人間的に褒めるべきところは何一つなく、それでいて最高に仕事が出来ることが望ましい。
社内での人間関係に縛られず、正論で場を乱すことに価値がある。
そして組織は、そういった人間を表面的には評価しない姿勢を見せつつ、最大限の評価を行うべきである。
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