内輪のTRPGのキャンペーンを下敷きに書き起こした ある意味では一人でシコシコ書いたなろうラノベ的なものより遥かにアイタタタタタタな出自の代物で ラノベ呼ばわりはむしろ穏当な...
TRPGを広めたのはあのへんのものなので内輪とか言うのも歴史修正だよな
「内輪のリプレイ」じゃなくて「月刊コンプティークで連載されていたリプレイ(イラスト:出渕裕)」だよね 「一人でしこしこ書いたなろう系小説」との比較でどちらがイタタタタか...
「過去の議論を踏まえてない」とか言いつつ「ラノベという呼称がなかった頃の…」とか「ハイファンタジー/ローファンタジー定義論」とかの散々されてきた話を踏まえてないのはどう...
ロードスは(ハイ)ファンタジーだと思っていたらあんなのはただのRPG小説という揶揄を見てしょんぼりした記憶 まあダンセイニやトールキンと比べたらその通りですとしか言いようが...
ロードス島戦記って、あんま詳しくないけど確か30年位前の作品じゃないっけ? 30年前にオタク学生だった連中が、ジジイ・ババアになった今になって懐古厨になってるだけなんじゃない...
一般的には一人で作るより数人で作る方がアイデアが増えやすくより独りよがりでないものが出来上がりそうなので有効な創作手法だと思う