2017-04-21

http://anond.hatelabo.jp/20170421131839

0が偶数であることを背理法を用いて示す。

0が偶数でないと仮定する。

すると、0は奇数である

このとき、全ての奇数は2k + 1(但しkは整数)で表せるので、

0 = 2k + 1

2k = -1

k = -1/2

kが整数であることに矛盾する。

したがって、0は偶数である

で、ええんかいの。

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