0が偶数であることを背理法を用いて示す。
0が偶数でないと仮定する。
すると、0は奇数である。
このとき、全ての奇数は2k + 1(但しkは整数)で表せるので、
0 = 2k + 1
2k = -1
k = -1/2
kが整数であることに矛盾する。
したがって、0は偶数である。
で、ええんかいの。
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