「ほぼほぼ」が不快なのは、「ほぼ」との使い分けがどうなっているのかがわからないのが原因の一つかもしれない
「ほぼ出来上がった」と「ほぼほぼ出来上がった」では、どっちが完成度が高いのか、それとも同じなのか
もし同じならなぜ使い分けるのか
「ただ」や「ぜひ」のように、もともと意味の強い言葉を更に強調して「ただただ」「ぜひぜひ」にするのはわかる
「ほぼ」のような中途半端な状態を表す言葉を二度重ねることにどんな意味があるのか、どういう意味を持たせて使われているのか
Permalink | 記事への反応(1) | 18:01
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少し前、こういうのが話題になってたな。 http://dictionary.sanseido-publ.co.jp/topic/shingo2016/2016Best10.html http://b.hatena.ne.jp/entry/dictionary.sanseido-publ.co.jp/topic/shingo2016/2016Best10.html