何で?
不幸になる確率が不適応よりも大きい要因が存在しても、「不適応者がそうでない人よりも不幸になる確率が高い」って調査出たなら「不適応者が不幸になる確率が高い」よ。
ずっと繰り返してるけど、「不適応者である」という条件が、不幸かどうかに関わる一番の要因ではないってだけだよね。
そもそもこの論理って、不幸になる確率と相関する要因全てに適用できちゃうから、「不適応者が不幸になる確率が高い」といえる集団に対して、同時に「喫煙者が不幸になる確率が高い」も成り立っちゃうじゃん。
成り立つよ?
なんで成り立たないと思ってたの?
Permalink | 記事への反応(1) | 21:55
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んー。 まあ、異論の出なさそうな例を付け加えると、 「不適応者は不幸になる確率が高い」 が成り立つときに、同じ理屈で 「喫煙者は不幸になる確率が高い」 「男は女より不幸になる...