ちびまるこちゃんは作者が小学生のときのクラスメイト達をキャラクター化した作品ということは昔から知っていた。
まるこ=作者はこういう小学生時代を過ごしてたんだなーという目で毎週みてたわけだが、
現実の元クラスメイト達にまるこのことを尋ねると「クラスにそんなやついたっけ?」という言葉が返ってくるほど影が薄い存在だったと最近になって知った。
もう以前のような目でまるちゃんを観れない…なんか、もう、どんな笑える場面でも一抹の寂しさが湧いてくる。
Permalink | 記事への反応(2) | 15:42
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それより実際のおじいちゃんは優しくなかったっていう方がつらみ
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