『この世界の片隅に』は鬱映画だよ。
作品としての出来は認めるけれど、もう見たくない。
あれに感動できる人間は信用できないし、「つらくない」「きつくない」「お涙頂戴じゃない」「怒りもない」「反戦じゃない」「ほのぼのとした日常」「可愛い幼女が出てくる」とか調子のいいこと言ってた奴らを恨む。
自分はこの映画を見て死にたくなった。人生は糞だ。
Permalink | 記事への反応(3) | 03:10
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× 人生はクソだ ◯ 「増田の」人生がクソだ
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お?やっと俺の心をえぐってくれそうなやつがでてきたのか? 見にいこ