2016-12-05

この世界の片隅に』は鬱映画だよ。

作品としての出来は認めるけれど、もう見たくない。

あれに感動できる人間は信用できないし、「つらくない」「きつくない」「お涙頂戴じゃない」「怒りもない」「反戦じゃない」「ほのぼのとした日常」「可愛い幼女が出てくる」とか調子のいいこと言ってた奴らを恨む。

自分はこの映画を見て死にたくなった。人生は糞だ。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん