許されるために努力しなければいけない。
許されるためにこの身を削って奉仕しなければいけない。
他の世界を見ると、これまでの世界観って結構シビアだったんだなと気付く。
だからと言ってユルい世界観が絶対正義などということはなく、
いろいろなシチュエーションにおいて、適切な世界観の設定というものがなされていると思う。
今、私はこの場に立っている。
私が最大限生きていくための世界観とは何だろうか。
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