二重にコンプレックスあったり、体系にコンプレックスあったり、女性の多くは本当に自らの美しさに敏感なのだな
私は何やら色々こじらせた結果、逆に美しくなりたいと思うことに対するコンプレックスみたいなのがあって、
ほんのちょっとした身体的なお手入れも抵抗があるし、ちょっとでも綺麗な服とかアクセサリーとかも、自分が身に着けることには妙な抵抗を感じる
他の人がしてる分には「わあ綺麗だね!」で済むのだが
そして、美しくなりたがらない自分というのが、女としてはポンコツなのかなあと劣等感を覚える
でもその劣等感を感じてる方が、美しくなろうとすることに対する抵抗感よりは楽なので、汚いままアラフォーになった
今じゃこのやり方がもっぱら楽なのでもう一生これで行こうと思ってるけど、そもそも何でこんなこと考えなきゃなんないのかな
面倒くさい