今回の文藝春秋の(アニメか?)の広告みたいな、世の中を読めずに炎上した事例の特集とかやんないかな?
普段裏方で、責任をクライアントにとってもらうのが広告だけど、
ウケた広告なんかだと、ここら辺の雑誌にクリエイティブディレクターが「ドヤァァァ」って出てくんじゃん。
でも、世の中読めずに失敗の決定をしちゃった経緯って、事例として学べる事もあると思うんだよね。
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