悲惨な出来事を特集した番組とかを見ると、
場合によっては涙が流れることもあるんだけど、
涙を流しつつも、お前は何故泣いているんだと自問してしまう。
結局の所、その不幸な不運な出来事を、
自分が感傷に浸るための道具として消費してるだけでは?
エンタメとして消費してるだけでは?と思ってしまう。
果たしてそれが許されるのだろうか。
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