この時期誰もかれも「選挙に行こう!」だが、行ったはいいけどその人たちが自分の思うところに入れてくれるとでも思っているのかな。
「〇〇候補に、〇〇党に入れに行ってください、そうでなければ行かないでください」と言うべきだと思うのだが。
その点、創価学会の人は具体的にどこに入れてくれと頭を下げに来てわかりやすい(来たからといって入れるかどうかは別の話だが)。
一人でも多くの人が投票に行くことが無条件で良いことだという信仰がよくわからない。勝ち負けはどうでもいいのだろうか?
Permalink | 記事への反応(4) | 08:38
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無知すぎる ぐぐるなりして選挙の歴史を勉強しろ
まさしく「信仰」だからでしょ。手段が目的化してるってやつの典型だろうね。
投票用紙(もちろん利権)がいい紙だからかな
ソボクに「みんなが投票すればよい社会になるはず」だって思い込んでるんでしょ。 自分は日本は世界に先駆けて選挙権免許制にしたらいいと思ってる。