働き始めて、先輩社員の背中を見て、人に気を遣いながら会話することを覚えた
相手に嫌な思いをさせないように、どんどん会話が弾むように
興味のない話にも、関心のあるふりをしたり
思ってもいないのに、羨ましがったりする
自分の気持ちと行動が乖離することが当たり前になったいま
ふと、何気ない会話のなかで相手に気を遣わせてしまっていることに気づくときがある
職場に愛想笑いがあふれてるのはどうしてだろう
みな嘘はつきたくないはずでしょ
Permalink | 記事への反応(1) | 20:19
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