おそらく体の硬さでしょうね。
あぐらで座っても、正座で座っても、股関節が十分に柔らかければ、骨盤の傾きはほぼ同じなので
前傾姿勢になるのがキツくなることはありません。
正座ならお尻が高め、あぐらならお尻が低めになるだけです。
おそらく増田さんは、あくらをかくと、骨盤はやや後ろに倒れてしまうので、
その状態から、背中だけで前傾姿勢をとる羽目になり、きつく感じるのではないかと思います。
真向法(まっこうほう)という4つの柔軟体操の1つ目がきついことはないですかね?
https://www.youtube.com/watch?v=jtpjQ8gMX6A
Permalink | 記事への反応(1) | 14:43
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特に食事において前傾姿勢になるのがキツい なので座敷に座るときは昔から正座or長座 何が原因なんだろうか 体の硬さ?足の短さ?
おそらく体の硬さでしょうね。 あぐらで座っても、正座で座っても、股関節が十分に柔らかければ、骨盤の傾きはほぼ同じなので 前傾姿勢になるのがキツくなることはありません。 正...
だいぶきついです 上体もほとんど前に倒せませんし 膝も床から20cmくらい浮いちゃってます 股関節を柔らかくすればいいんですね ありがとうございます