2016-01-25

http://anond.hatelabo.jp/20160125142114

おそらく体の硬さでしょうね。

あぐらで座っても、正座で座っても、股関節が十分に柔らかければ、骨盤の傾きはほぼ同じなので

前傾姿勢になるのがキツくなることはありません。

正座ならお尻が高め、あぐらならお尻が低めになるだけです。

おそらく増田さんは、あくらをかくと、骨盤はやや後ろに倒れてしまうので、

その状態から背中だけで前傾姿勢をとる羽目になり、きつく感じるのではないかと思います

真向法(まっこうほう)という4つの柔軟体操の1つ目がきついことはないですかね?

https://www.youtube.com/watch?v=jtpjQ8gMX6A

記事への反応 -
  • 特に食事において前傾姿勢になるのがキツい なので座敷に座るときは昔から正座or長座 何が原因なんだろうか 体の硬さ?足の短さ?

    • おそらく体の硬さでしょうね。 あぐらで座っても、正座で座っても、股関節が十分に柔らかければ、骨盤の傾きはほぼ同じなので 前傾姿勢になるのがキツくなることはありません。 正...

      • だいぶきついです 上体もほとんど前に倒せませんし 膝も床から20cmくらい浮いちゃってます 股関節を柔らかくすればいいんですね ありがとうございます

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