突然容赦のないリズム変更とかひたすらルールールーだけの苦行をしいられたりとか
かの有名なスピッツの「チェリー」の歌い出し「君を忘れないー 曲がりくねった道を行くー」
ってところも、アルトパートだと
「君を忘れな トゥートゥルー トゥットゥットゥルー(さらに低く)トゥートゥルー トゥットゥットゥルー(以下エンドレス)」
なんだよ。
「忘れない」の「い」を言わせてもらえないまま、ハトみたいにトゥットゥルーしなきゃいけない
Permalink | 記事への反応(2) | 10:07
ツイートシェア
どうしようもない歌謡曲を無理やり合唱にしろっていうんだからそうするしかないよな
アルトやバリトンなんてそんなもんだ。 そのふざけた変化を歌い上げるのが醍醐味。 ソプラノ・テナーみたいに極端に高音がなく音域が狭く一定なのがちょうどよい。 合唱経験者より...
合唱経験者がそん程度の認識とかよっぽど弱小だったんだろうな。