合唱経験者がそん程度の認識とかよっぽど弱小だったんだろうな。
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突然容赦のないリズム変更とかひたすらルールールーだけの苦行をしいられたりとか かの有名なスピッツの「チェリー」の歌い出し「君を忘れないー 曲がりくねった道を行くー」 って...
アルトやバリトンなんてそんなもんだ。 そのふざけた変化を歌い上げるのが醍醐味。 ソプラノ・テナーみたいに極端に高音がなく音域が狭く一定なのがちょうどよい。 合唱経験者より...
どうしようもない歌謡曲を無理やり合唱にしろっていうんだからそうするしかないよな