■あまりにオタクモノが好きすぎる奴とは
結局、最後でお互いの好きなものの、好きになり方の違いがどうしても気になって、結局疎遠となる。もう離島オタクでいいよ、俺。どうせだれとも合わないんだから。
言争いするわけじゃないんだけど、「そこで好きになるのってなんか違うでしょ?」って思ってしまう。
こういう事書くと、どうせたくさんのオタクフィランソロフィストみたいな奴が出てきて、「いや俺は他人の好きなものを尊重するよ」とか言い出すんだろうな。どうせ心のなかで、「しょせんお前のレベルで俺の理解に追いつけるわけねーだろ」とか見下してるんでしょ。
知ってるよ。お前見てるよ。
ツイートシェア