1/2 ÷ 1/2だったら、
1/2の中に1/2は1つだよね~だから答えは1だよね~あれれ~でも1って割る数を逆にしてかけたときと同じ答えだ~!
つまり分数の割り算は割る数を逆にしてかけてやればいいんだね~
↑こんな感じだったっけ?逆にしてかければいいってのはただの後付でしかなかったっけ?
それとももっと筋道だった理由があったっけ?
今の俺の頭では結果論的な上の説明しか他人にできない
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