小2の頃、緑化川柳コンクールに出す川柳を考えるっていう宿題が与えられて
参考例として、先生の息子(おれとタメ)が考えた川柳を、先生が黒板に書いたんだわ
「空き缶を ポイと捨てるな ぼくの街」って
おれは宿題とか、やらないかもしくはさっさとなんかしら見繕うタイプだったので、
それをみて
「空き缶を 投げるな捨てるな ぼくの街」
って書いて机の中に入れておいて、翌日提出したんだよ、
そしたら、数週間後、なんかおれだけ銅賞だか佳作だかで、全校集会と公民館で表彰されたんよ。
公民館ではおかんと担任の先生がなんかもう気まずいというかなんか怖い雰囲気だったの
急に思い出したは
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