2015-08-04

映画進撃の巨人東芝も、下の者がNOと言えない空気のせいで失敗した

進撃の巨人がくっそつまらないという評価を聞いて監督がブチ切れた。アホでしょ。そんなの監督以下でまともな人だと気付くでしょう。でも、言えなかった。

東芝粉飾決算を暗示するような指示を受けても刃向かえなかった。無理難題押し付けられてもNOと言えない空気があそこまでの巨額の粉飾を生んだ。

組織の風通しの良さの大事さがよく分かる昨今である

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん