厳密には契約というかなんというか
当宅が取っている会社とはまた別の置薬屋さんが日中訪れ、薬箱を置いていったのだ
それを娘が受け取った
父親が帰宅し件のとおり置薬屋に電話をかけ、引取に来いと申し伝えた
ここで問題は、件の娘が三十路の行かず後家だという点だ
電話を受けた置薬屋が不憫でならない
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