労働世代の投票率を挙げたいなら選挙休日を作ればいい。
休日をいつにするかは公示から投票日までの期間から労働者が自由に選べる。
もちろん、休日以外の日に投票して休日を自由に使ってもいい。
ようは国も自治体も選挙のたびに市民に休日を与えねばならない。
Permalink | 記事への反応(1) | 17:22
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そういう忙しくて選挙にいけない人のために 期日前投票があるんだろうが馬鹿。 どんだけ忙しくても適当な理由つけて休めるだろ。 半休や有給を使うなり、早退するとか嘘つくとか。 ...