「これはだめかもわからんね」「どーんといこうや」「はいじゃないが」といった言葉をネット上で軽い気持ちで使う人が多いように見受けられる。
この言葉は、500人以上の命を背負って懸命に闘った機長の重い、悲しい言葉だと思うのに、こんなに軽々しく使われていいものなのだろうか。私達はこの言葉にあまりに無神経すぎると思う。
使っている人の中には、言葉の由来を知らない人も多いとは思うけれど、今一度その言葉の意味や悲しみを思い返してみてほしい。今回の悲劇的な航空機事故を見て、改めてそう思った。
Permalink | 記事への反応(2) | 12:39
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はい
同感 小林銅蟲がいつもこの不謹慎ネタ使ってるけど、本当に気持ち悪いし、このギャグが笑いで受け入れられている世の中が恨めしい 呪われて死ねばいいと思う