どう庇おうが男の行為が道義にもとることだったのは変わらない。
たとえば「今後も仕事を発注するので初回割引して欲しい」とクライアントに言われて割引価格でそれを受けたら「やっぱり出来が気に入らなかったから今後は発注するのやめるね」とクライアント側が一方的に切った場合、クライアントのやったことは商行為上道義にもとることなんだよ。
そこで「出来が気に入らなくても今後発注するべきなのか!」といくら主張したところでそんなのは詭弁に過ぎない。
そういう形でトライアルがしたいのならちゃんと正価を払うべき、というのが道義。
Permalink | 記事への反応(1) | 14:56
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