一世一代の思いで好意を抱いている女の子(同い年だけど学年は1つ上)をデートに誘って、「行きましょう笑」と承諾してもらったまではいいんだけど、日程を決める段階で頓挫しそうだ。就活でスケジュールがきゅうきゅうになっているとのこと。今は返信待ちの状態なんだけど、時計の針と同時に心が擦り切れていくのを感じる。もちろん、単純に自分への気がなくて、就活を理由に離れているだけだという可能性もあるのだが…。
Permalink | 記事への反応(1) | 00:30
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考えてもわからないことは考えるな!って松岡修造が言ってたぞ。 って言ってもそうはいかないと思うけど。 はやく日程が決まるといいね。