ふと兜をかぶっている時にちょんまげをどうしていたのか気になって調べてみた。
戦国時代はちょんまげをほどいて後ろで縛っていたらしい。
問題は平安~鎌倉時代だった、ちょんまげを出すために兜の天辺に4~5センチの穴が開いていたらしい。
顔を守るためにうつむくと穴からやられる危険があったので戦う時は気を使ったとか。
何で長年この穴を閉じちゃおうって話にならなかったんだろうか。
命の危険<ちょんまげ穴っておかしくね。
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