自発的に安楽死を望む人が死ぬことを手助けすることと、
障害者や重病人の生命・生活の質をよりよいものにすることは、
両立するから、できるなら両方推進すればいいんだよな。
安楽死の障害は人々の心理的傾向や価値観くらいだから、それさえ変えられれば実現できるが、
生命・生活の質の上昇には技術的な問題もあり、より難しいから、前者のみが早く進展するのかもしれない。
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