そういう女は年くってくると、突然増田君のことを思い出す。
安定した収入(知らんが)とおだやかな性格こそがパートナーに求めるべきものだと思い始める。
もちろん年増になってるから結婚についても焦り出す。
そこで俄然と増田君のことが気になりだして、「久しぶりー」って電話かかってくるよ。
中古女の思い出し恋愛ってやつだ。
Permalink | 記事への反応(1) | 10:44
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いや、普通に愛すべき馬鹿タイプと結婚して、 もっと頭の良い男にすれば良かったと後悔するも離婚までは行かずなあなあで生きてくだけじゃね? 増田の事は思い出しもしないと思われ...