そういう風に見える人は本当に「そうでない」幸せを味わった方がいい
いつどこで何が原因で自分がそうなるかわからない。
そうなる前にとことん味わうんだ。
そしてもし残念なことに「そうである」事になってしまったら
幸せに過ごせたという経験が治療の役に立つ。
出来ていたのに出来なくなった、が、「そうでない」経験があることで
出来ていたのだから出来るはずと思えるきっかけになる。
その経験が苦しめることもあると思うが、大きな救いにもなるんだ。
万事OKさ。
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