「きのこの山」と対にするのであれば、
「たけのこの谷」「たけのこの林」などにするべきではなかったか。
なぜ風景ではなく「たけのこの里」という集落の名前を冠しているのか。
いや、「すぎのこ村」のことを考えると、むしろ異端はきのこの山の方なのか。
きのこの山にもかつては集落のようなものがあったのだろうか。
戦乱によりそれが失われて…。
Permalink | 記事への反応(6) | 12:26
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あの山は里山の山なんだよ
里は山と対になる概念だぞ 人が住むのが里で動物が暮らすのが山 2つのの緩衝地帯が山里だ 最近は地方の過疎化で山里が荒れて山が里に迫ってきたせいで熊が里に出るようになって問題...
谷の対は尾根だろ
田舎と都会みたいなもん。 キノカスには無人の山がお似合いだぜ、このカビ野郎!
きこりの切り株は会社が違うとつい最近知って衝撃を受けた
あわびの海でFAだろ