昔からパーカーと呼ばれる服があまりすきじゃない。 具体的には、スウェット素材、フード部分がたためないもの。 なぜ、フードついてるんだろうと。 汗をかきやすい首元から背中が...
なんかブコメで元増田がじゃっかんアホの子扱いされてるけど、おれはわかるぜ。 「かぶらないの?」とかいってるヤツ、逆に「本当にかぶるのかよ?」って聞きたいわ。 まれにかぶる...
非一般的になるけど、夏場にベースボールキャップを併用してフードを被ることで、首筋の日焼け止めを確保しつつ通気性をなんとか求めてみたり。
全天候型という意味で言うと、本格登山用品ブランドのレインウェア(ゴアテックス製のマウンテンパーカー)が便利だ。 蒸れない、軽い、暴風、防水、当然フードもしまえる。
部屋着として不便なのは同意する。 ただ、見た目の話は完全に的外れだろ。 「外出着としてカジュアルすぎ」って言う認識の時点で 訳わからんわ。 色なりデザインなりサイズ感なり...
ああ、あれは肩が凝るな。
全国のヒップホップ育ちはパーカーのフードを深めに被るもんと相場が決まっておるからのう
顔を隠すためにあるんだよ。アサシンには必須。
フードで首~肩周りにボリュームを出すと ゴツイ肩幅が小さく見えるのよ…
部屋着として不便なのは同意する。 でも外に着てく時に機能性の話を持ち出したら 街歩いてる人のほとんどは、不便な格好してることになるぜ? デニムはごわつく。レザーは水に弱い...
フード付きの服全般に言えることだけれど、首の周りにボリュームが出るから飾りとして十分に機能していると思うよ。