人生は皆平等に与えられているとかクソだと思えるくらいに、ホントに苦しみと痛みを耐えた人を失った。
今思うと、彼女がどんな時も周りを気遣う優しさを持ってたのは、心体の辛さを誰よりもよく理解してるからだった。
最後に倒れる前日に両親に渡したディナー予約のプレゼント、届くことはなかったけど、そんな彼女が残した優しさに応えるために、僕等は笑顔を絶やしてはいけないし、幸せを逃がさないようにしなきゃいけない。
RIP.
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