2013-10-04

http://anond.hatelabo.jp/20131004162713

「叩き」が違法行為を含んでない限り、言論の自由として許容される。

さらに「叩き」に対する、合法的な批判も、言論の自由として許容される。

もし双方が同じ違法行為をして、片方だけが処罰されたなら、差別逆差別を主張する道理はある。

しかし、双方とも処罰されるなら、まっとうな法運用がされたと言えよう。

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