「叩き」が違法行為を含んでない限り、言論の自由として許容される。
さらに「叩き」に対する、合法的な批判も、言論の自由として許容される。
もし双方が同じ違法行為をして、片方だけが処罰されたなら、差別や逆差別を主張する道理はある。
しかし、双方とも処罰されるなら、まっとうな法運用がされたと言えよう。
Permalink | 記事への反応(1) | 17:00
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法の範囲内なら叩いて良いとほざくゴミクズには 法の外から殺すしかないじゃないですか!