http://www.asahi.com/national/update/0817/OSK201308170046.html
大混乱の現場を見て、救急隊員は症状の軽重を判断し優先順位を決める「トリアージ」を断念。まずは一気に搬送し、病院で改めて実施する異例の対応を決めた。
結果として、女性一人の死亡にとどまったというわけだ。これは素晴らしい成果と言える。
やはり、トリアージはナチだ。
Permalink | 記事への反応(2) | 00:00
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患者に救急室でトリアージを施し、重傷者に赤、軽傷者に緑、その中間の症状の人に黄色のタグを付けた。 トリアージしてるじゃん。
結果は「たまたま」 「偶然」でしかないので論拠にはならない