ものを無くす=どこかにある
亡くす=永遠に機能が止まる。在不在は問わない。
擬人化な例で申し訳ないが
携帯が壊れた場合の携帯がお亡くなりになったと、携帯を紛失した場合の携帯無くしたは違う。
友達を亡くすのと友達を無くすのも違う。
Aさんが「友達である」ということをAさんの機能として考えた場合は逆になっちゃうが、関係修復の可能性がゼロではないので亡くしたは使えない。
Permalink | 記事への反応(0) | 18:54
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どっちも同じ事 その対象との関係がなくなるっていうだけ 無くした物の機能の違いで、特別視をするな
ものを無くす=どこかにある 人を亡くす=どこにもない 大事な書類がシュレッダーにかけられたら「無くした」じゃなくて「なくなった」を使いたい。
モノを人扱いするか、ヒトを物扱いするか、はっきりさせようじゃないか。 俺は人間は所詮歯車だという立場から、物扱いする方を選ぶよ。