2013-02-01

http://anond.hatelabo.jp/20130131123335

一方、アメリカは、もはや年中行事の如く銃乱射があって、弱者たる児童死体が山のように積み重なっても「銃を無くすべきだ」という議論が一向に進まない。

「自力で生きていけない人達を国や政府が助けるべきだ」というのは、どう考えても口だけではないだろうか?

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