「それじゃ…あなた方が診療医を追い出した、のは…」
「そうじゃ、そうするしかなかったのじゃ、この診療所の秘密を守るためには。センサー付きライトをつけられた時は肝を冷やした」
「あの時はクメ婆さんの機転で助かった」
「最後に来た医者は何か勘付いておったようじゃがの」
「だが我々の力も限界がきたようじゃ。もうすぐ闇の封印が破られる…!ゴン爺さん、来なさったぞ!」
「ズゴゴゴゴゴゴゴゴ」
誰かこんなお話書いてください
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