政策に「庶民の視点」が必要なのか自体疑問だし、官僚の政策が非現実的なのはお坊ちゃま云々とかは全然関係なくて、むしろ個々人はすげー優秀なのに組織防衛に終始する官僚システムのせいで歪んでるという方が大きいよ。
それって知識のない庶民の視点から見ると現実的な官僚の政策が組織防衛で歪んでるように見えてるだけなんじゃないの？優秀な人達が出した政策のゆがみを的確に判断するのって官僚システムを上回るくらいあらゆる分野のこと知ってて頭よくないと無理なはず。なんでそこまで自信満々に組織防衛のせいで歪んでると断定できるのかわからん。
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