2011-06-28

http://anond.hatelabo.jp/20110628093149

普通の人から天才と呼ばれる人でも、まわりの天才比較するたびに自分の才能の無さや努力の足りなさを見せつけられて、圧倒的な敗北感、挫折感、劣等感につつまれるという話を聞いたことがある。それを克服するにはやっぱり努力するしかないと。でも、どんなに努力したところでそれでも届かない。この世はそんな世界みたいだよ。

記事への反応 -
  • やっぱ10年近くやっても全然下手なのは才能が無いからか。 最近は半年も勉強すればそれなりにアニメーションもモデリングも出来るのに 俺は全然、ずーっとゴミみたいなものしか作れ...

    • 普通の人から天才と呼ばれる人でも、まわりの天才と比較するたびに自分の才能の無さや努力の足りなさを見せつけられる度に、圧倒的な敗北感、挫折感、劣等感をにつつまれるという...

    • 「才能」の話じゃないね、「目的」の話だね。 最近は半年も勉強すればそれなりにアニメーションもモデリングも出来るのに これは、もともとイメージを持ってる奴が、単に「表現の...

    • 「道に迷う人間」の条件は、迷ったと気づいたときに同じ道をそのまま戻れるか 「料理ができない人間」の条件は、まず全てレシピの通り作れるか 要は、まず「他人(前任者)の言う...

    • ちなみに俺も、折り紙は未だにきれいに折れないよ。 毎回病気じゃねーかなっておもってる。

    • なるほど、目標すら見いだせず無駄なことを続けるクズか あるいは言われたことすらまともにできない池沼のどちらか、あるいはその両方 生きてても無駄社会のゴミ 今までやってきた...

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