大変な思いをされましたね。
ただお父さんお母さんの頑固さも、問題の根は同じ気がします。
心や頭の病気を認めてしまうということが
大変はずかしいだとか、
不可逆的な社会構成員失格の烙印だとか、
そういう羞恥や恐怖をお父さんお母さんに抱かせているのではないでしょうか。
社会全体で「心の病気じゃん」「脳障害じゃん」というのがカジュアルに認定・自認・保障需給できる風潮が芽生えれば
家族や自身の病気や障害を認められずに苦悩する、ということも減っていくと思います。
Permalink | 記事への反応(0) | 10:28
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一日考えたんですけど、どこまで介入してくれるのかな、って期待もしてます。 やっぱり自分の家族は僕が精神的な病気であることを絶対に認めてくれませんでしたから。 だから会社側...
大変な思いをされましたね。 ただお父さんお母さんの頑固さも、問題の根は同じ気がします。 心や頭の病気を認めてしまうということが 大変はずかしいだとか、 不可逆的な社会構成...
どうやればこんな頭が良くなるのでしょう
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