政府統計 平成22年食中毒統計調査 第17表食中毒患者・摂取者数・発病率,病因物質・原因食品別
http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/GL08020103.do?_xlsDownload_&fileId=000004030063&releaseCount=1
肉及びその加工品においてもっとも多いのはカンピロバクターによるもの。
表には書いていないが、一般的に鶏肉が原因となる場合が多い。
肉及びその加工品においてカンピロバクターの次に多いのはウェルシュ菌によるもの。
これはシチューなど肉の煮込みで多い。