2011-04-07

http://anond.hatelabo.jp/20110407151326

ブログの「記事」は「事実を書いた文章」という意味の「記事」ではない。


納得しました。ここに書く前に、辞書で調べるべきでした。「記事」という言葉に、新聞ニュースサイトのようなイメージがあり、先に挙げた例えのような内容を「記事」としている姿を不快に思ってしまいました

記事への反応 -
  • 個人ブログの投稿ページを「記事」と表現することに、違和感を感じた。私のことを名指しせずとも同コミュニティで見た人には私であると分かる、私に関する内容の投稿ページを、「...

    • 「記事」ではなく何なら満足だったの? ちなみに記事をwikipediaで引くと 記事(きじ)とは、 何らかの現象・存在・状況などを文字からなる単語を組み合わせ、 文章で表したもの。...

      • 「何らかの現象・存在・状況など」ではなかったからでしょうか。例えるなら、私が童貞であるという事実から、私が女性にモテない、ついには孤独死という結論を導いてしまうような...

        • ブログという文化の発祥は当然アメリカで、だからブログの「記事」というのは「entry」の訳語にすぎない。 「entry」を辞書で調べると「(帳簿・表・日記・事典などの)記載」とある。...

          • ブログの「記事」は「事実を書いた文章」という意味の「記事」ではない。 納得しました。ここに書く前に、辞書で調べるべきでした。「記事」という言葉に、新聞やニュースサイトの...

    • 不快な気分になるポイントが何かズレてるなあと思った 問題はそれが「記事」かどうかじゃなくて、その内容じゃないの?

記事への反応(ブックマークコメント)

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