2011-03-10

死刑という2文字の中に全ての謝罪と贖罪がある』

こんなに強い言葉を目にするのは久しぶりだったので増田っとく。

被害者被害者としての立場を脱却するための唯一の手段は、極端に言えば『加害者が消える』ことしかない、ってことなんだろうか。

嫌な事件の結末は、そういうところにしか落ち着かないのかも知れないなあ。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん