2011-02-22

http://anond.hatelabo.jp/20110222010233

死がツライ、悲しいネガティブなモノと認定している人が多いから、死がツライと感じるのかもしれない。

本能として回避すべきものと感じてしまうことは無理もないことかもしれないが、

なんか、もっと死を回避しない考えが必要なのかもしれない。

物語によって死はある程度乗り越えられるはず。

ただでさえ生き辛い社会にどんどんなっている。

死を肯定するのがこの社会の不幸を少しでも軽くする方法なのかもしれない。

記事への反応 -
  • いわゆる死にたいエントリ 死にたい、けど死ねない 死が不幸だったり不吉なことだとは思わない 生が幸福であったり幸いであったりとも思わない けど、生が根本的に不幸なことだとも...

    • 死がツライ、悲しい、ネガティブなモノと認定している人が多いから、死がツライと感じるのかもしれない。 本能として回避すべきものと感じてしまうことは無理もないことかもしれな...

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