この不景気で部屋あまりの時代、部屋が借りられなくなるなんてないと思うけど。
孤独死が本格的に心配になったら、http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20101103 ここに書いてるみたいに
生死を確認するサービスへの加入が、部屋を借りる際に義務付けられるようになるかもね。
蘇るよ色あせぬ日々
ないない。
だってこれには「非モテ」という言葉の定義を云々する箇所どこにもないもん。
「モテる人」「モテない人」の元増田なりの定義を書いてるだけ。
非モテはこういう文章には興味が薄い。
ことあるごとに
「これからの一寸先は闇な状況下で、住宅ローンを抱えるのはバカ、賃貸にすべき」と
口を酸っぱくして主張している。
http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20091016
1,209ブックマークか・・・
確かに、貸し手と借り手の間に「正常な経済原則」が働くのであれば、
しかし、自由主義・資本主義の信奉者であるちきりん女史の思惑通りに、
社会は動くだろうか?
一旦孤独死をされると、異臭の除去で、大家は莫大な負担(敷引きでは対処できないくらい、70万円程度)が
掛かってしまう。
しかも、孤独死&異臭騒ぎというのは、案外「後期高齢者」なんかじゃなく、
つまり、後期高齢者だと、体に何らかの不具合が起こると病院に入院して死んでしまうのだが、
中年~前期高齢者だと、病院に行く前に「自宅でポックリ死」というケースが見受けられる。
異臭の除去に高額の費用が発生するのみならず、
こうした物件は「瑕疵物件」となるので、次の入居者募集で著しく不利になってしまう。
「中年~前期高齢者の単身者だと、孤独死の危険性が高いので、入居を拒否する」という
動きが出てきている。
「借り手がいれば、貸し手は必ずそれに応じるはず」というのが「自由主義・資本主義のちきりん理論」
なんだろうが、「借りたくても、貸してくれないリスク」というのが、
ちきりん女史のような「賃貸派」というのは、恐らく「一生、単身世帯」の人が多いのだろうが、
30代なら大家が喜んで貸してくれても、40代・50代になって貸し続ける保証はない。
一箇所に留まるのなら借地借家法である程度保護される(正当事由なければ更新拒否NG)なんだろうが、
「ライフスタイルや気分に合わせて住み替え」というのにはハードルが高くなる。
げろげろわろちwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
わろちんぐwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww